SQ:コミティアに参加してみての感想は?

おがき:わりと文学的というか、雰囲気のある漫画があって驚きました。

SQ:そこは味付けの問題ですね。この人にとっておいしい味付け、この人にとっておいしい味付けっていう違いですよね。

担当氏:確かに、すごい薄口のダシをギリギリまでみたいに薄めたような味の漫画が評価されるようなところもありますね、コミティアは。

SQ:すごい淡々とした空気感重視というか。

おがき:そうですね。そこで私は、俗っぽい大味の漫画を…(笑)。美大に4年間通って…自分にアートは、向いてないということがわかったので(笑)。その反動で、軽く楽しく、かわいい女の子の出てくるようなエンターテイメントな漫画を描こう!と変な決意があって。

ジャンプスクエア おがきちか先生 直撃インタビュー 完全版